診療対象動物

犬・猫・ウサギ・ハムスター・鳥などを診療します。
(犬、猫、ウサギ以外の診療につきましては、予約確認して頂きますようお願い致します)

犬 猫 うさぎ ハムスター
鳥 その他
犬の診療 犬の診療

1.診察時の注意点
2.わんちゃんを迎えたら 1.身体測定
             2.糞便検査
             3.ワクチンプログラム
3.避妊・去勢について
4.症例紹介

1.診察時の注意点

 わんちゃん達は、他の動物達に驚いたり、怯えたりする事で突然飛び出してしまうことがあります。診察の際は、必ずキャリーに入れるか、リードをした状態でお待ちください。
また、嘔吐や下痢などの症状がある場合は、感染症予防のため車内でお待ちください。

2.わんちゃんをむかえたら

 集団生活をしていたわんちゃん達は、多くの病気を持っている可能性があります。
また、先天性の病気を抱えている場合もあります。

まずは健康診断をしましょう
予約は必要ありません。診療時間内にお越しください。

1.身体検査(体重・体温・全身の診察)

2.検便(便を持参ください)

 便の中に排出される寄生虫には、人にうつるものも多くあります。
特に小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では気を付けなくてはなりません。
内部寄生虫
人の回虫移行症

3.ワクチンプログラム

「ノミ・ダニ・各種ワクチンについては こちら

3.避妊・去勢について

 ワンちゃんも高齢化が進み、長生きをする時代になりました。
高齢になると、メスでは子宮や卵巣の病気、オスでは精巣や前立腺の病気が急激に増加します。
メスもオスも避妊や去勢を行う事により、高齢犬にかかりやすい疾患(メスは子宮蓄膿症や卵巣腫瘍、オスは前立腺肥大や肛門周囲腺腫など)の予防をすることができます。
問題行動の観点からも、一度発情行動が始まると手術を行っても発情行動が残ってしまう場合もあるので早期の手術がお勧めです。

よくある質問

Q1.いつ頃すればよいのですか?
 オスもメスも、体格が大人と同等になる生後6か月以降目安としています。
また、できるだけ初回発情がくる前(~1歳)をおすすめしています。

Q2.どのように予約するのですか?
 一度来院いただき、診察をしてからの予約となります。
また、ワクチンを接種していない場合は手術の予約を受け付けられません。
(病気をうつさない、うつされないためにワクチン接種は必ず必要です)

Q3.入院はするのですか?
  基本的に、オスは日帰りです。メスは1泊入院し、次の日のお帰りです。
(停留精巣や発情中・妊娠中の手術の場合は入院期間が異なります)

Q4.費用はいくら位ですか?
体重によって変わりますので、お問い合わせください。

4.症例紹介

(手術時の写真が出てまいります。ご注意ください)

1.外耳炎
当院で非常に多い症例の一つです。
特にプードル系統やたれ耳のワンちゃん達は外耳炎を起こしやすく、丁寧な治療が必要です。
何度も繰り返したり、長期の治療で耐性菌が出てしまっている場合は外科的な治療も行います。
外耳炎
慢性的な外耳炎によって耳介が肥厚し、外耳道が狭くなっている耳

2.子宮蓄膿症
元気がない・陰部から膿が出ている・飲水量が増えたなどの症状があります。
超音波検査で子宮の膿を確認します。
子宮蓄膿症
年齢などによりますが、内科的な治療よりは早めの外科的切除をおすすめします。

3.皮膚病
皮膚病は飼い主さんとの生活を悩ませる大きな要因です。
細菌性、真菌性、アレルギー性など皮膚病の原因は様々ですが、原因は複合的になっていることもしばしばあります。
なかなか治らない皮膚病は、ホルモンの異常が関係している場合もあります。
難治性の皮膚病の治療は長期的な治療が必要となる事もあるため、丁寧な治療計画が大切です。
皮膚病
皮膚病
皮膚病

4.乳腺腫瘍
時には体の半分ほどの大きさにまで成長し続ける乳腺腫瘍。放置すると自壊し酷い炎症を起こすこともあります。
早めの摘出をお勧めしています。
乳腺腫瘍

猫の診療 猫の診療

1.診察時の注意点
2.ネコちゃんを迎えたら 1.身体測定
             2.糞便検査
             3.ワクチンプログラム
3.避妊・去勢について
4.症例紹介

1.診察時の注意点

 ネコちゃん達は、他の動物達に驚いたり、怯えたりする事で突然飛び出してしまうことがあります。診察の際は、必ずキャリーに入った状態でお待ちください。
また、嘔吐や下痢などの症状がある場合は、感染症予防のため車内でお待ちください。

2.ネコちゃんをむかえたら

 集団生活をしていたネコちゃん達は、多くの病気を持っている可能性があります。
特に、野良猫の場合は様々な病気をもっている可能性が高いです。

まずは健康診断をしましょう
予約は必要ありません。診療時間内にお越しください。

1.身体検査(体重・体温・全身の診察)

2.検便(便を持参ください)

 便の中に排出される寄生虫には、人にうつるものも多くあります。
特に小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では気を付けなくてはなりません。

内部寄生虫
人の回虫移行症
トキソプラズマ
鞭虫

3.ワクチンプログラム

「ノミ・ダニ・各種ワクチンについては こちら

3.避妊・去勢について

 発情に伴うスプレー行動や呼び鳴きなどが問題行動としてあげられます。
メスもオスも避妊や去勢を行う事により、メスは子宮・卵巣、オスは精巣に関する病気を予防することができます。
 猫の乳腺腫瘍は9割が悪性と言われており、発見して早期に手術をしても予後が悪いと言われています。
乳腺腫瘍は避妊手術をうけていない猫は、避妊手術を受けた猫と比較すると約7倍もかかる可能性が高いと報告されています。
また、初回発情前に避妊手術を受けた場合、発情後に手術を受けるよりも有意に乳腺腫瘍の発生率が低下すると言われています。
 問題行動の観点からも、一度発情行動(スプレーなど)が始まると手術を行っても発情行動が残ってしまう場合もあるので早期の手術がお勧めです。

よくある質問

Q1.いつ頃すればよいのですか?
 オスもメスも、体格が大人と同等になる生後6か月以降目安としています。
また、できるだけ初回発情がくる前(~1歳)をおすすめしています。
特にネコちゃんの場合は、発情行動が始まってからでは手術後も問題行動が残ってしまう場合があります。

Q2.どのように予約するのですか?
 一度来院いただき、診察をしてからの予約となります。
また、ワクチンを接種していない場合は手術の予約を受け付けられません。
(病気をうつさない、うつされないためにワクチン接種は必ず必要です)

Q3.入院はするのですか?
  基本的に、オスは日帰りです。メスは1泊入院し、次の日のお帰りです。
(停留精巣や発情中・妊娠中の手術の場合は入院期間が異なります)

Q4.費用はいくら位ですか?
お問い合わせください。

4.症例紹介

(手術時の写真が出てまいります。ご注意ください)

1.異物摂取
 ネコちゃんは舌の構造上、一度口腔内に入ってしまったものを吐き出す事が困難です。
食べ物以外のものを飲み込んでしまわないように気を付けましょう。
異物摂取 おもちゃを飲み込んで詰まってしまった例
おもちゃを飲み込んで詰まってしまった例
異物摂取 ヘアゴムを飲み込んで詰まってしまった例
ヘアゴムを飲み込んで詰まってしまった例

2.下部尿路疾患
当院で非常に多い症例の一つです。 ネコちゃんは飲水量が少なく、膀胱内に尿を貯める性質から尿が濃くなり結晶ができやすく尿のトラブルが頻発します。
また、細菌性の膀胱炎や特発性膀胱炎(特発性とは、原因が不明のこと)も多くみられます。
何度もトイレに行く、オシッコが赤い、などの症状が見られたら早い目にオシッコの検査をしましょう。

3.瘡・アクネ
 ネコちゃんの顎に黒いポツポツがあり、汚れが取れないという事をよく言われます。
ネコちゃんのあごには皮脂腺があり、黒いポツポツは生産された分泌物ですが、毛包が角化したり分泌物が過剰になると炎症を起こしたり二次感染によって酷い痒みや痛みを伴います。
瘡・アクネ
症状が無い場合は、日常のケアで清潔にしてもらいます。
二次感染が起こってしまっている場合は消毒と投薬が必要です。

エキゾチック動物の診療 エキゾチック動物の診療

エキゾチック動物とは、伴侶動物(コンパニオンアニマル)として飼育されている犬猫以外の動物のことです。
これらの動物は犬や猫よりも不調を隠しがちで、症状が表れた時には病態が進行している場合も少なくありません。
毎日の観察と予防で病気の発症を防ぐ事が大事です。

診療対象動物
ウサギ・鳥類・フェレット・ハムスター、モルモットなど
上記以外の動物につきましてはお問い合わせください。

1.診察時の注意点

 エキゾチックアニマルは、非常にストレスに弱い動物です。
診察の際は、必ずキャリーに入った状態でお待ちください。
特に鳥さんの診察は、他の動物との接触を避けるため車内でお待ちいただく事をお勧めします。

うさぎの診療

 ウサギの診療で最も多い症例は歯科疾患です。ウサギの歯は常生歯といって一生伸び続けます。
そのため、柔らかいものを食べていたり、不正咬合などにより歯が削られなくなると歯の一部分が伸びて?合わせる事が出来なくなります。
酷い場合は歯根膿瘍になり、膿が溜まって外へ出てくるようになります。
うさぎの診療
うさぎの診療
うさぎの診療
 ウサギたちは、常に食事をしていないと腸内にガスがたまり、そのガスによって体調が悪化します。
少しでも食欲が低下したり、ウンチの大きさが小さくなる、ウンチが毛でつながっているなど症状がありましたら早い目に来院ください。

ハムスターの診療

頬袋脱
ハムスターたちには頬袋があり、何らかのきっかけで反転して脱出する事があります。押し戻しても何度も出てしまう場合は外科的に処置します。
ハムスターの頬袋脱 ハムスターの頬袋脱

歯科疾患
ハムスターたちの切歯は伸び続けます。適切な食べ物を食べていない場合や、不正咬合などで切歯が規則正しく削られないと、誤った方向へ伸びて食事がとれなくなります。
定期的に口腔内をチェックしましょう。
ハムスターの歯科疾患
左側切歯が伸びて上顎を突き破っていた例

皮膚疾患
ハムスターは細菌性や真菌性、寄生虫やアレルギーなど様々な要因による皮膚炎を起こしやすい動物です。
また、腫瘍もできやすく腫瘍性の皮膚炎もあるため注意が必要です。
ハムスターの皮膚疾患
ニキビダニによる脱毛

鳥の診察

 鳥たちは特に体調の悪化を隠しやすく、症状が現れた時には状態がすすんでいる場合があります。
また、診察のストレスにも非常に弱いため丁寧な診察が必要です。
まずは病気の予防が大切です。お迎えしたら、糞便検査とそのう検査をお勧めします。
コクシジウム卵
コクシジウム卵
軽度疥癬による嘴の変形
軽度疥癬による嘴の変形

卵塞
特に冬場、発情したメスに多いのが卵塞です。
排卵後 24 時間以降に卵が産まれず、メスの体調が悪化したり、子宮口が開かず卵が入ったまま排泄腔が脱出してしまう場合があります。
卵を産む事は、非常に体力を使います。過度に発情し、卵を作ってしまうことで体力が低下します。
落鳥してしまうこともありますので、まずは発情を抑制し、卵を作らせない事が大切です。
発情に伴う便の巨大化1
発情に伴う便の巨大化2
発情に伴う便の巨大化

骨折
放鳥時に誤って踏んでしまうことによる骨折が多いです。放鳥時は異物摂取や火傷などの危険もありますので十分に気を付けましょう。
鳥の骨折

野鳥さんたち
病院には傷ついた野鳥さんや食事がとれない野鳥さんも来院します。
ただ、春には巣立ちのヒナたちが誤って来院する事も多くあります。巣立ちのヒナたちはまだあまり上手に飛べませんが、近くで親鳥たちが見守っている事が殆どですので慌ててヒナを保護しないように気を付けましょう。
保護されたスズメ 放鳥しました
保護されたスズメ 放鳥しました。

ヒヨドリの赤ちゃん 放鳥しました
ヒヨドリの赤ちゃん 放鳥しました。

その他の動物達の診察:

モルモット
モルモット
疥癬 注射による治療が必要です。

シマリス
シマリス
歯科疾患:切歯の前方に歯のようなものが生え、摂食できなくなっていた例。切除で回復しました。

デグー
デグー
歯科疾患

夜間診療の案内

夜間の場合は 「 仙台獣医師会 夜間救急動物病院 」 へご連絡ください。
http://www.svet.jp/yakan/

夜間緊急動物病院 (協同組合 仙台獣医師会) 夜間救急動物病院
診察時間:PM9:00~AM5:00
電話番号:022-292-3299
所 在 地:仙台市宮城野区小田原山本丁5 雲野ビル1F
(国道45号線沿い、小田原1丁目バス停前)

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オカリナ動物病院の診療方針
当院は、オカリナの音色の様に、 皆様の心にやさしく伝わる診療を心掛けております。
「親切・丁寧な診療」をモットーとし、温かな雰囲気で皆様をお待ちしております。お気軽にご相談下さい。

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